衆院選挙

来月の16日　衆院選挙があります。

　　国民からすれば日本の舵取りをどの党に任せるのかという重要な選挙です。

　　　会社組織とは違い

　　　　TOPを私たちが決めることが出来るわけです。

　　解散が無ければ４年間の舵取り。

　　
　　　今　日本は危機的状況にあります。

　　　最大の理由は総理大臣の交代の頻繁さと現与党の国際信頼の低下です。


　　　　簡単に言えば各国の首脳と日本のTOPが会談する重要性が無い。

　　
　　　　この混乱に乗じて近隣諸国の海上侵犯など領土をめぐる問題も悪化しています。


　　　　　今回の選挙

　　　　　争点を脱原発・消費税増税のみで良いのかと。


　　　　　国内・国外に目を向けて政策を訴える政党が少ない事が残念。


　　　　　国民にとって大事な選挙です。


　　　　　　うまい話だけに乗っかると前回の二の舞です。



　　　　　

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